建築で人の気持ちを揺り動かす。
生活や働き方まで提案する。
自分の体に近いところに服があり、その次に建築がある。
普段目にする機会が多い壁、この壁ほんといいよな、恋するぐらい、さわりたくなる、そういうのを作りたい。
TV「トップランナー」での中村拓志という建築家の話で印章に残った部分だが、一線を画する人の発想は違う。
ソフトウェアも今や使われる時間多いのでそういう要素も必要かな。
＃「建築士」ではなく「建築家」という呼び方になるのは芸術の域に達しているから？ITにはそういう呼称がないのは目にみえないから？
