・シングルス4-8
調子がよくないのに、いいときのイメージでプレーしようとして、我慢する形に切り替えなかったのが敗因。
次は悪いケースも折り込んで、泥くさくても気にせず、足がつるまで我慢するぐらいで。
・ダブルス6-8
3-5と先行されていたのを5-5に追い付いた後、自らのサービスゲーム0-40（となるのもどうか…）から落ち着いてキープできたのはよかった。そこから流れが来ているのを意識して、積極的なプレーができなかったのが敗因。
ダブルスのリターンはどうせ置きにいっても決められるので、ミスしてもいいから攻めるべき。
