TsuyoshiKusakaの日々思うこと その2

ITエンジニア、テニス好き、地域のお手伝いをいろいろ、@tsuyoshikusaka

シンクロナイズドスイミング井村コーチの講演

少し前のことだが、高校の同窓会組織のイベントで井村コーチの話を聞く機会があったのでメモ。

慣れてはるからだと思うが、非常に話がうまかった。またきれいにまとまっていた。
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2004年に一旦やめて2014年に再度コーチに就任したときは、言葉が通じなかった、集団の中で誰かがやってくれる、戦わない、(よくない意味で)みんなといっしょという感覚、燃えない、徹底的に追い込まれてない、「精一杯やってるからいいじゃない」と言われて本当に悔しい思いしたことがない

1日を2部3部に分けて練習、夜遅くまで納得するまでさせて、本番1か月前からは時間が来たら内容が悪くても終わり、納得するまでやれてたことをありがたく感じる

「無理をしなさい」と

・練習はウソをつかない
・練習は試合のように、試合は練習のように
・自分の可能性を信じる

もう限界→「限界」はどこにある?指さしてみせて、自分が決めてるだけ

1ミリの努力、3ヶ月後に10センチ、1日1ミリ 大きな目標と小さな目標

ダメなものはダメと言う、その代わりになおす方法もいくつも伝える

叱るのは現行犯だけ、古いこと持ち出さない、しつこく言わない、よくなる可能性を信じてるから

2004年までの選手は生意気・挑戦的、2014年以降の選手はあえて高い目標でひっぱりあげる

地獄のよう→「地獄」に行ったことある?、人は想定してそれと比較してしまう

リオ五輪での徹底したこだわり
体型の違い、曲でカバー、印象あげて終わる、パワーみなぎる感じ
審判する側も緊張してる
曲:最後の1分はしんどい、応援で元気出る、初めて聞いても手拍子しやすいように、自分たちのかけ声いれる、曲を大切に
水着:1枚仕立てで白でも透けない、発色考慮、屋外でさざ波あり、太陽あり
体型:161-177の身長差、水着見せてごまかず、そちらに目がいく
「仕方ない」だと思考止まる
ワロスキーを選手の母親につけてもらう、こわかったが想いをこめたと、人を変えるのは心

1日目認められなくてもヤケにならない、誰か見てくれてる

プレッシャー=やりがい

コーチは自分の言いたいことではなく相手に響くことを言うべき
リフトは丁寧にするな、時間長いと失敗する、まわりを信じて

一番きつい練習、追い込んだ責任

流行に対して、3流は流され、2流は選び、1流は作る

次は東京五輪でもっと前へ