先日、初めてIT技術系の勉強会の主催をさせていただいた。
すでに主催経験のあった方にかなり助けていただいたいたおかげもあり、無事に終えることができた。
(正直その方の協力がなければ会場確保も発表者調整もままならなかったと思われ、私が主催といっていいのかどうかという感じではあるが…)
自分がどこまで何をしたのかはさておき、きっかけを作って形にできたこと、情報交換ができたこと、などを考えるとやった価値はあったと考えている。
(参加する側からすれば、誰が主催したかはあまり問題ではなく、その場に参加することで何を得ることができたかが重要なはず)
自分にどこまでできるのか?ということも気にはなっていたが、あまり余計なことを考えすぎずに、まずはやってみるということも結構重要なのかと今回あらためて感じた。
せっかく始めたことなので、今後も続けていきたいと思う。