先日、名古屋市科学館に行ってきた。
少し前に子どもが小学校から行ってきてかなりよかったということで家族で行ってきた。確かになかなか良かったのでいくつかメモ。
- 京都からだと車で片道2時間ぐらい、交通費は往復で高速代+ガソリン代で1万円ぐらいか
- 駐車場は施設付随のものは金額上限なしのため、近くのコインパーキングがいいかと(自分は上限1600円のところに止めたが、もっと安いところもあるのかどうか・・・)
- 飲食持ち込みOK、休憩スペースがあってそこで食べられる
- プラネタリウムはチケット取るのに結構並んだ、夏休み中の平日で9:30頃から並んで30分を超えた、朝一の10時からのを見るとなると9時頃には並んでおかないときびしそう(施設の開場は9:30-)
- 竜巻ラボは予約不要、近くにいけばだいたいは見れそう(決まった時間外でも手動で動かせる)放電ラボと極寒ラボは整理券要、早い人は配布時刻の1時間前ぐらいから並んでいた、待ってる間は誰か1人いればOKなので他の人は見てまわれる
- サイエンスステージもMCの人のしゃべりがおもしろく楽しかった
- 大人でもサイエンスが好きならかなり楽しめる
- プラネタリウムはさすが世界最大級というだけあって見る価値あった、天の川がどう見えているか視点が変わる映像表現はすごかった
- 放電ラボも整理券を取って見る価値があった(まあ1回見れば十分)、極寒ラボは今回行けなかったので次行ってみたい
- 今回の追加料金での展示は「絶滅動物研究所」で、まずまずだったが、もともとの入場料が安いだけに、上乗せしてまで見るかどうかはそのテーマへの関心の高さ次第かなと
- 展示物等がかなり多いので、1日では全体をじっくりは回れない
- 中国人が結構多かった模様(たまたまかもしれないが、ラボで中国語の説明用紙を受け取ってる人が結構多かった)
- コインロッカーが元素周期表になってるとか、細かな工夫もされていた
ちょっと遠いが、もう一度行きたい。