2007-12-14 「ウェブ時代をゆく」を読み終えて このブログをはじめるきっかけとなった、梅田望夫さん著「ウェブ時代をゆく」を読んで感じたことなど。人の可能性に対して肯定的でオプティミズムであることには強く賛同する。 物事はできると思えばできるし、できないと思えばできない。また恐怖や不安からやむなく行う時より、自分から行いたいと考える時の方がよりいい結果が出せるはず。 自信を持てない、読んで字の如く自分(の可能性)を信じることができない人には受け入れ難い考えかもしれないが。