TsuyoshiKusakaの日々思うこと その2

ITエンジニア、@tsuyoshikusaka

GDG DevFest Kyoto 2017 で Google Apps Script 関連の発表をしました

GDG DevFest Kyoto 2017 で「クレジット決済/ビットコイン決済を Google Apps Script で試してみる」というテーマで発表しました。

gdgkyoto.connpass.com

発表資料はこちら。

docs.google.com

こういう発表機会はこれまでにも何度かあり、あまり緊張はしなかったと思います。
ただ手元のタイマーが途中で止まってしまって経過時間がわからなくなって、ちょっとタイムオーバー。事前練習が十分でないと時間が読みづらい・・・
あとビットコインを持っている人はギークでも少なかった、むしろ投資に興味ある人の方が持ってる感じでしょうか。


・コードラボFlutter/兼高さん
Googleの説明ページを見た方が早いかもと、ぶっちゃけられてるのがおもしろかった

・TensorFlowとGPU/有山さん
機械学習を使う際にどういう点を気にしないといけないかなど少し雰囲気がつかめたか

・UnityとGoogle(とAndroid)/まつだすさん
Unityがゲーム制作にいかに向いているか、本当によくできてる

 

以下はLT

GCPRailsアプリ つじたさとみさん(satomicchy)
教科書販売のレジ、3ヶ月に1回しか動かないシステムだが、GCP料金は使用しない月も2200円ぐらいかかったそうです・・・

・Service Leadership Workshop yushi-saitoさん
イスラーム教徒向けフードバリアフリー(Beyond Food Barrier Project)など学生の取組と企業をひもづける、自分とは違って学生時代から意識が高い

・LATE(Location And TimE) 山川森羅さん
アプリ甲子園でセミファイナルまでいったアプリの制作過程でぶつかった問題など、高校生でここまでできるのはすごい、夏休みをどっぷり使ったという話だったがそれだけ自由にできる時間があるのがうらやましい

 

いろいろと忙しい時期と重なったが、発表準備のためにいろいろと調べるきっかけとなったのでよかったかと。

シンクロナイズドスイミング井村コーチの講演

少し前のことだが、高校の同窓会組織のイベントで井村コーチの話を聞く機会があったのでメモ。

慣れてはるからだと思うが、非常に話がうまかった。またきれいにまとまっていた。
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2004年に一旦やめて2014年に再度コーチに就任したときは、言葉が通じなかった、集団の中で誰かがやってくれる、戦わない、(よくない意味で)みんなといっしょという感覚、燃えない、徹底的に追い込まれてない、「精一杯やってるからいいじゃない」と言われて本当に悔しい思いしたことがない

1日を2部3部に分けて練習、夜遅くまで納得するまでさせて、本番1か月前からは時間が来たら内容が悪くても終わり、納得するまでやれてたことをありがたく感じる

「無理をしなさい」と

・練習はウソをつかない
・練習は試合のように、試合は練習のように
・自分の可能性を信じる

もう限界→「限界」はどこにある?指さしてみせて、自分が決めてるだけ

1ミリの努力、3ヶ月後に10センチ、1日1ミリ 大きな目標と小さな目標

ダメなものはダメと言う、その代わりになおす方法もいくつも伝える

叱るのは現行犯だけ、古いこと持ち出さない、しつこく言わない、よくなる可能性を信じてるから

2004年までの選手は生意気・挑戦的、2014年以降の選手はあえて高い目標でひっぱりあげる

地獄のよう→「地獄」に行ったことある?、人は想定してそれと比較してしまう

リオ五輪での徹底したこだわり
体型の違い、曲でカバー、印象あげて終わる、パワーみなぎる感じ
審判する側も緊張してる
曲:最後の1分はしんどい、応援で元気出る、初めて聞いても手拍子しやすいように、自分たちのかけ声いれる、曲を大切に
水着:1枚仕立てで白でも透けない、発色考慮、屋外でさざ波あり、太陽あり
体型:161-177の身長差、水着見せてごまかず、そちらに目がいく
「仕方ない」だと思考止まる
ワロスキーを選手の母親につけてもらう、こわかったが想いをこめたと、人を変えるのは心

1日目認められなくてもヤケにならない、誰か見てくれてる

プレッシャー=やりがい

コーチは自分の言いたいことではなく相手に響くことを言うべき
リフトは丁寧にするな、時間長いと失敗する、まわりを信じて

一番きつい練習、追い込んだ責任

流行に対して、3流は流され、2流は選び、1流は作る

次は東京五輪でもっと前へ

20170922 JP_Stripes in OSAKA キックオフ に参加して

発表もさせていただきました。詳しくは以下にまとめました。

www.questetra.com

CMC_Meetup in Kyoto、JP_Stripes in KYOTO vol.2に参加して

たまたま2日連続で、同じ場所で開催されたイベント(勉強会)に参加しました。

主な運営メンバーの方が重なってもいて、その方々とはより深く話ができてよかったです。こういうイベントに参加すると、やりたい・やってみようというモチベーションが湧いてくるが増えるのがいいですね。運営側の方の熱量が伝わる感じでしょうか。

以下それぞれのイベントについて、軽くまとめました。

 

2017/8/22 CMC_Meetup in Kyoto

eventregist.com

・参加者はスタッフや話す側を含めて20名ほど
・イベント告知ページ内に前回のイベント開催時の資料リンクがあったおかげで予習ができ、生で話を聞いて理解が深まる形にできた
・コミュニティを作る側の視点を話を聞くと、自分がコミュニティを運営・参加する立場でどうふるまうことがベターか、という思考になる
・ボウリングピン戦略の中の「ワナビーズ」=くれくれの人、もちろんこういう人も必要なのだが序盤でこういう人ばかりだと疲弊する・・・というくだりで、確かに過去に疲弊を感じたケースがある。やはりやる側がまず楽しくなるように設計されていることが重要か
・ビジネス規範を持ち出さない(お金の話にしない)という点は、3人ともの発表の中で共通していたが、確かにこの点は非常に重要
・懇親会は、キャッシュオンが運営側も参加側も気楽なのでいい。そして懇親会は非常に大切、ということだったので、当初は少し迷っていたが参加。非常によい話ができた
・うちの製品のコミュニティを作るならロゴやハッシュタグは絶対必要か

 

※以下は発表資料や発表者の方の報告記事

www.slideshare.net

annai.co.jp

speakerdeck.com

 

2017/8/23 JP_Stripes (Stripe ユーザーグループ)in KYOTO vol.2

eventregist.com

・参加者はスタッフや話す側を含めて10名ほど
・決済についてはまだまだ知識が浅いため、いろいろ補完できてよかった
・プログラミングやコマンドラインのないハンズオンは初めてだったがやはり手を動かすのはいい。こういうのもアリかと
・FAQ的な内容をまとめて問いかけるLTがあったが、ディスカッションにつながってよかった
・懇親会も含め、人数が少なかったことで密度が濃く、充実していた
・連携ネタの発表は双方のコミュニティで使い回せるのでよさげ

 

※以下は発表資料や発表者の方の報告記事

e-yota.com

speakerdeck.com

機械学習に関する勉強会に参加

先日、機械学習に関するハンズオンの勉強会に参加した。
基礎的なことを理解するのには非常にわかりやすかったのでメモ。

資料は以下。
https://www.slideshare.net/takahirokubo7792/kintone-caf-vol13-kintone

・AI/機械学習ディープラーニングの違いは包含関係(P.10)
機械学習のモデルとは数式のこと(P.12)
機械学習ツールの分類、ライブラリ型/プラットフォーム型/パッケージ型/サービス型(P.17)
 自社用のモデルが必要な内容か、独自モデルが必要な内容か、それにより選択すべきものがかわる(P.18)
・データリテラシーが重要(P.25-30)

今回のサンプルは、
 input:敷地面積、築年数など
 output:家賃
と数値を求めるものだったので、非常にシンプル。

画像認識やテキスト解析(問合せ自動対応など)になると、インプットもアウトプットも数値ではないので、複雑度が全く異なる。
まずは今回のようなシンプルなところから理解するのはとっつきやすくていいと思う。
また学習の手順のカンタンで、結果もわかりやすく、非常にうまく作られていた。

 

以前(2016年11月)に、Google系のハンズオンの勉強会にも参加したことがある。
こちらの方がより高度な内容かつ内部処理にも言及があり、少し難しめ。
ただ、使っているライブラリの違いを除けば、やっていることはおおよそ同じはず。

その時の資料は以下。
https://drive.google.com/file/d/0B039vezk-vYcUHQ5VHBSelF1Q1U/view

 

ここからどう発展させて画像認識やテキスト解析になるのかはこれから調べる。

Google マップで地域の安全マップを作成した

意外に苦労をしたので手順をまとめておく。

  • マイマップの作成

これは比較的にカンタンで、以下のページが参考になる。

www.appps.jp

 

  • (マイマップではなく普通の)マップの色の変更

マップをロードしてそこにスタイルを適用した。Google Map の API の利用が必要で、以下のページが参考になる。

lopan.jp

html・Javascript を使う必要があったので、ローカルの Web サーバ上で試した。
自分がやりたかったのは道を目立たせる(道と建物の色の差をつけて道を見やすくする)ということだったが、「gamma」というパラメータで反映できることがわかるまでに結構時間がかかった。
スタイルのパラメータの調査は、Google が提供する Styled Maps Wizard の仕様が以前とは変わっていたため、以下のページの方がやりやすかった。

Google Maps API Styled Map Wizard

後から見つけたのだが、以下にスタイルのパラメータの説明がある。ただこの説明で「gamma」で自分のやりたいことができるとは判断しにくい・・・

スタイル リファレンス  |  Google Maps JavaScript API  |  Google Developers

 

  • マイマップの色の変更

結論から言うと、マイマップ自体の色を変更できるかどうかはわからなかった・・・
ということで、今回やりたかったことは以下のように実現した。


 ・マップの色を変更する
 ・そこにマイマップのピン等の情報を反映する


マイマップのピン等の情報の反映については、マイマップから KML ファイルを取得。
その KML ファイルを Web 公開(すぐに使える Web サーバを持ってないので Github を利用して raw ファイルを参照する形で)して参照させる。
KML ファイルの公開および反映は以下のページが参考になる。

qiita.com

 

結果としては以下のような感じ。

▼色を変更する前

f:id:tk_4dd:20170429183052j:plain

▼色を変更した後

f:id:tk_4dd:20170429183112j:plain

 

※2017/5/18加筆

アイコンの位置が全部少し上(北)にズレていることが判明。Web で調べてみると、測地系の違いの話が出てきたが、今回は Web 公開が目的ではなく最終的に画像だけが必要だったのと、時間がなかったのとで、アイコンをずらすことで対応。今後を考えるとあまりいい対応方法ではないが・・・

チームメンバー

いろいろ盛りだくさんの2016年度がようやっと終わった。

そこそこ重い

  • 子どもの通う小学校のPTA会長
  • 高校の同窓会の学年会の副代表(600名規模の総会イベントの幹事)

といった役割があり、また以前からの

  • 学区の体育振興委員の本部役員
  • 大学の同窓会の学年幹事
  • 祇園祭の曳き手ボランティアの所属団体のサブリーダー(2015年度はリーダーだったが、2016年度はサブに戻していただいた)
  • 小さなIT技術コミュニティのリーダー(最近は年1回のイベント実施ぐらい)

等もあり、もちろん仕事や家のこと、趣味のテニスのこともあり、まさに盛りだくさんという感じの1年だった。

正直いろいろ大変な部分もあり、犠牲にした部分もあるが、どうにかそれぞれの役割を果たすことができた。

PTA会長としては

  • 外交的なこと(いろいろな会でのあいさつ、学校との情報共有、他校の方との交流)
  • 判断やチェック(お金に関すること、発行する書面など)
  • トラブル対応(組織の代表として対応が必要なレベルのもの)

を行い、細かな事務作業等は他の女性役員の方が対応してくれた。また実質的なリーダーの方がとりまとめをしてくれ、私が会社員であることを勘案して対応を考えてくれたので、非常にやりやすかった。

高校の同窓会の学年会のIT担当としては

  • IT環境整備(学年会で使うMLやSNSの準備・管理、ホームページのWebフォームのチェック)
  • データ管理(協賛金等の声かけ・申込状況のとりまとめと集計と会議資料の一部準備、打合せ議事録の作成)

を行い、リーダーがうまく学年会全体をリードしてくれ、スムーズに準備が進められ、イベントも盛況に終わることができた。

仕事を早めにあがらせてもらったり、休みを取ったり、急遽在宅作業に切り替えたりもあったが、会社側の理解とテレワーク環境があったことも大きかった。

家族と一緒に過ごせないタイミングが増えてしまったのは間違いないが、理解をしてくれた。

PTA会長と高校の同窓会のピークがずれていたことも運がよかった。

そして一番のポイントは、それぞれチームメンバーに恵まれ、高いレベルで進めることができ、次元の低い問題が発生しなかったこと。個人的にはこの部分でほぼストレスなくできたのはとても助かった。
またそれぞれのリーダーの動きを見て、いろいろ学ぶこともできた。

2017年度からは役割が変わるが、これらの経験を活かして別のことにも時間をあてていきたいと思う。